忙しすぎて生まれた簡単飯
ここ最近仕事が年末に向かうにつれて忙しくなり、その上に大掃除やら忘年会続きでバタバタしてだいぶ放置してしまった…
仕事から帰ったらぐったりなので、
ご飯もパパッと済ませることが増えてきました。
そこでよく食べてるのが納豆。
納豆に生卵、めんつゆ、万能ネギ、
細かくした味付きのり、キムチの素を入れて、
このキムチの素がかなり重要。
これらを入れて混ぜ混ぜして少し冷めたご飯にかけるだけ。
混ぜるだけなのにキムチの素が入るだけでかなりハマってしまい、疲れた日はこればっかり。
早く仕事が落ち着いてゆっくり料理したいものです…
人間が光の速さを超える日は来るのだろうか
今週のお題「マイ流行語」
友人に対してたまに使ってたのは「光の速さ」
待ち合わせに相手が少し早く着いてしまった時やトイレに行く時など、大したことではないけど少しの間待たせてしまう時にこのひと言を付け加えることで、
相手の待たされてるという感覚をやや麻痺させることができる(気がする)
「光の速さで向かうね」
「光の速さで終わらせてくる」
「ちょっと行ってくる、光の速さで」
ただし、時間がかかることが予め分かってる時には使えないのが難点。
スウェーデンでは歯磨きの後に口をゆすがない!
歯磨き粉をつけて歯磨きをしたあとは一生懸命ブクブクゆすいで、
口の中の歯磨き粉を跡形もなく消し去るという方、多いのでは?
実は歯磨きの後はゆすがないor少量の水で一回のみが推奨されています。
ゆすがないのは虫歯ゼロ大国のスウェーデンのやり方で、
スウェーデンの人々は歯磨き後は口をゆすがかいのが当たり前なのだそう。
磨いて落とした汚れは綺麗に洗い流した方がいいのでは?と、
日本人には歯磨き後に口をゆすがないなんてあまり考えられないのではないでしょうか。
しかし虫歯予防の観点から、
歯磨き粉に含まれるフッ素を歯に長く留めておくためには水でゆすいでしまうのは非常にもったいないこと。
スウェーデンの人々はこれが習慣になっているので気にならないとは思うが、
しっかり口をゆすいできた人は一度もゆすがないなんてかなり気持ち悪く感じてしまうかもしれません。
そんな時は少量の水で一度だけ軽ーくゆすいでみたり、
水だけで汚れを落としてから歯磨き粉を付けてしっかりと磨けばその後ゆすがなくてもそれほど気にならないのでは、
とも考えています。
(私はどうしても慣れず、少ない水で一度だけサッとゆすぎます…)
フッ素を長く留めることも大切ですが、
フッ素濃度を濃く保つことも大切で、
歯磨き粉をつける前は歯ブラシは水で濡らさない方が良いとされています。
磨いていくうちに唾液で薄まってきてしまうので最初に水で薄めてしまうのはもったいない!
しかし最初に歯ブラシをゆすぎたい気持ちはよーくわかります。
そんな時は歯ブラシをゆすいだ後、しっかり水を切ってから歯磨き粉をつけるようにしましょう。
虫歯大国と言われている日本、
日本も虫歯0目指したいですね…
大根で冬の訪れを実感
かなり大きな大根をいただいたので、
早速少し使ってみることに。
今日は大根おろしにして蕎麦に入れました。
たくあん千切りにして入れたら色味も出るし、食感も変わって美味しそう。
納豆は細かくして入れた方が麺と絡みも良くなりそうだし、
鰹節入れてみても良さそうだなぁ
あまりにも夏メニューでしたので、
残りの大根は煮物やみぞれ鍋とかにしてみようかな。
芋焼酎で暖をとる
今週のお題「最近飲んでいるもの」
最近本当に寒くなって焼酎の水割りやソーダー割りは身体がかなり冷えてしまい、
飲み終わった後もしばらく凍えてます。
もうさすがに寒さに耐えながらなんてしんどいので、
昨日からお湯割りに切り替えました。
寒さには勝てず一旦封印。
現在家に置いてあるのが一種類だけなので、
選択肢なく昨日はこちらを飲みました。
着る毛布とウールの靴下で万全の装備にしてお湯割りをひとくち。
結局「シュワシュワが欲しい」と思ってしまいましたが、
寒さには勝てないとその後もお湯割りを貫きました。
個人的ソーダ割りの最高峰は「泥亀」です。
お湯割り美味しいと感じられる芋焼酎に早く出会いたいなぁ。