人間が光の速さを超える日は来るのだろうか
今週のお題「マイ流行語」
友人に対してたまに使ってたのは「光の速さ」
待ち合わせに相手が少し早く着いてしまった時やトイレに行く時など、大したことではないけど少しの間待たせてしまう時にこのひと言を付け加えることで、
相手の待たされてるという感覚をやや麻痺させることができる(気がする)
「光の速さで向かうね」
「光の速さで終わらせてくる」
「ちょっと行ってくる、光の速さで」
ただし、時間がかかることが予め分かってる時には使えないのが難点。